食材には体をあたためるものと冷やすものがあるって知ってた?「陽性」食材で賢くポカポカ!

ヘルスケア
食材には体をあたためるものと冷やすものがあるって知ってた?「陽性」食材で賢くポカポカ!食べ物や飲み物には、体をあたためる「陽性」と体を冷やす「陰性」のものがあると言われます。冷えが気になる時にどれだけ体を外側からあたためても効果がない・・・と悩んでいる人は、もしかしたら「陰性」の食材を無意識のうちにたくさん摂っているのかもしれません。自分の食生活を振り返ってみましょう。

体をあたためる食材って?

体をあたためる食材って?
主に色が濃い食材、寒い時期に旬をむかえたり、寒い地方でとれる食材は、体を温める働きがあると言われています。例えば、ねぎ・ニンニク・ショウガなどの薬味類、ごぼうやニンジン・イモ類などの根菜類、チーズや肉類、その他にもみそ・しょうゆ・梅干し・たくあんなどの日本ならではの食品も陽性の食材と言われています。
体を冷やす食材って?
主に夏や暖かい地域でとれる食材や飲み物は、体を冷やす傾向があると言われています。あたたかい地域で育つ果物やコーヒーなどがこれに当たります。その他にも、スナック菓子、大量の炭水化物も体を冷やしがち。これらを無意識のうちにたくさん摂ってしまっているかも・・・という人は注意!
そしてやっぱり「バランスのよい食事」が大切!
今回ご紹介したような「陽性」の食材を積極的に取り入れることはもちろん、「バランスのよい食事」を心がけることも冷え対策には必要不可欠。野菜をほとんど食べなかったり、手軽に摂れるレトルト食品を多く食べているなど、現代人の食事バランスは乱れがち。タンパク質やビタミン・ミネラル類などが不足して、体が不完全燃焼を起こしたり、血液量が減るなどして、冷えにつながることがあります。1日3食の食事で、多くの食材をバランス良くとることを意識したいものです。また、朝ご飯を食べないことが習慣化している場合、体温が上昇しにくく、めぐりも停滞したままになりがち。手足やお腹からの冷えの原因になることがあります。忙しく、あまり食欲がないという人も多いかもしれませんが、カンタンに食べられるものから朝ご飯習慣を始めてみましょう。