「バチバチ」「もわ~ん」におさらば!静電気に負けない美髪のつくりかた

髪ラボ
「バチバチ」「もわ~ん」におさらば!静電気に負けない美髪のつくりかた「ブラッシングすると髪が広がる」「前髪が顔にまとわりつく」などの不快な現象。これらは「静電気」によるもの。スタイリングもなかなか決まらず、イライラしたことがある人は多いのでは?放っておくとダメージにつながることもあります。正しいケアで、健康な髪と頭皮を守りましょう。

「静電気」ってなぜ起きるの?

私たちの身のまわりのモノは、全てプラス(+)とマイナス(−)で構成された電気を帯びています。普段は、プラスとマイナスの量が同じになっていて、私たちは電気を帯びていることを感じません。ですが、物体同士がぶつかったり、摩擦がおきたとき、電気のバランスが崩れて静電気が発生するのです。

髪と頭皮にこんな影響が・・・

髪のパサつき
静電気は髪表面のキューティクルを傷つけ、はがれやすい状態にします。キューティクルがはがれた部分から、髪内部の水分やタンパク質が流出すると、髪のパサつきが起こることも。
頭皮のかゆみや炎症
静電気が起こると、頭皮にチリやホコリが集まりやすくなります。チリやホコリには空気中の様々な菌が付着していることがあり、頭皮のかゆみや炎症の原因になることも。

静電気を予防する4つのポイント

①適度な湿度をキープ

静電気は、湿度が35%以下になると発生しやすくなると言われています。空調の効いた室内に長時間いる時や、空気が乾燥していると感じた時は、加湿器などを利用して湿度を調整を!スプレータイプの保湿ミストも上手に活用しましょう。
②正しいシャンプー&トリートメントを
1日に何度も洗髪したり、洗浄力の強いシャンプーの使用はNG!髪と頭皮に必要な皮脂や水分を奪わないように注意しましょう。
また、洗髪後は洗い流さないトリートメントを使って髪を保護・保湿することも大切。
③ブラッシングはやさしくていねいに
乾燥しやすい髪の毛先は、静電気が発生しやすくなっています。髪全体を一気にブラッシングするのは避け、まずは毛先をやさしくとかしましょう。
その後、ゆっくりと全体をブラッシングすることで、髪へのダメージや静電気の発生を抑えることができます。
④バランスのよい食事を

美しさは体の内側から!カルシウム・マグネシウム・カリウム・ナトリウムなどのミネラルを多く含む食品を、積極的に摂りましょう。静電気を放出しやすい弱アルカリ性へと体を整えます。
海藻類の入ったサラダを選んだり、間食にチーズを摂るなど、毎日続けられる形で摂取しましょう。

お出かけ先で困った時は・・・?

お出かけ中に静電気で髪が乱れた時は、乾燥の季節に持ち歩いている人も多い”ハンドクリーム”をうすく手に広げて髪にオン!静電気独特のもわ〜んとした広がりを抑えることができます。

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大切なのは、毎日のケアの積み重ね!健康で美しい髪をキープして、春を迎えたいものですね♪