毎日頑張る目のために!瞳を守るブルーライト対策

ヘルスケア
毎日頑張る目のために!瞳を守るブルーライト対策「ブルーライト」とは、パソコンやスマートフォン・タブレットなどのLEDディスプレイやLED照明から発せられる"青色の光"のことをいいます。人の目に見える光の中で、1番強いエネルギーを持つ光です。近年様々な対策グッズが登場していますが、実際に目にどのような影響があるのかご存知ですか?毎日頑張る目のために、その影響と対策法を学んでいきましょう。

「ブルーライト」ってどんな影響があるの?

目の疲れ
ブルーライトは、パソコンやテレビなどの画面を見ている際に生じる「ちらつき」の原因です。目は「ちらつき」に対して、ピントを合わせようと絶えず働きます。そのため、目の筋肉や視神経が疲れてしまいます。
目の疲れによる「肩こり」や「偏頭痛」
目の疲れは、神経の過剰反応や筋肉の緊張を引き起こします。これによって、偏頭痛や目の奥のズーンとした重さが現れることがあります。また、首筋から肩にかけての筋肉が緊張して血行不良となり、肩こりにつながることもあります。
睡眠障害や体内時計の乱れ
目から入るブルーライトの影響で、眠気を誘う物質「メラトニン」の分泌が抑制されることがあります。よくある「夜眠る前にふとんの中でスマートフォンを見ていたら、目が覚めてしまった・・・」というお悩みの原因です。入眠時間のズレは、体内時計の乱れにつながることもあります。
目の疾患の原因
ブルーライトは目への刺激が強く、長くさらされることで網膜や黄斑と呼ばれる部分にダメージを与えてしまいます。ダメージの蓄積は、さまざまな目の疾患につながるとも言われています。

今日からできるブルーライト対策4選

ブルーライト軽減グッズを使う
近年では、ブルーライトの目への影響を軽減するメガネやモニター用のフィルムなど、様々な対策グッズが登場しています。特に、仕事でパソコンを長時間使うという人はチェックしてみましょう。
遠くの景色を見る
パソコン作業などを長時間する場合は、定期的に画面から目を離して、窓の外の景色などを眺めるようにしましょう。筋肉の緊張の緩和につながります。
眠る直前はパソコン・スマホを控える
眠る前の2〜3時間程度は、ブルーライトを発するものの使用を最小限にして、目と体を休める時間にしましょう。また、ホットタオルで目を温めると、目の周りの血行が改善されて疲れが緩和されます。
「ルテイン」&「アントシアニン」を摂る
“外側からの対策”と同時に、食事から摂取できる栄養素で”内側からの対策”を行うことも有効です。ブルーライトを吸収・遮断する成分「ルテイン」や、ダメージを軽減させる成分「アントシアニン」を積極的に摂るようにしましょう。ルテインはブロッコリーやほうれん草に、アントシアニンはブルーベリーやナスに多く含まれています。

ブルーライトを発するパソコン・スマホ・テレビなどは、私たちの生活から切っても切り離せないものばかり。かしこく対策やケアを取り入れて、上手に付き合っていきましょう。